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施工ポイントQ&A

パワーGFコート加工に難しい技術は不要ですが、よりキレイに仕上げるためのテクニックをFAQ方式でご紹介します。

施工ポイントについて

水洗い後の不完全な乾燥状態で、パワーGFコート加工できるか?

極少量の水分であれば、パワーGFコートの被膜形成にあまり悪影響がありません。しかし、水分は避けるほうが賢明です。

ガラスに塗布すると油膜ができるのでは?

パワーGFコートが油膜になる心配はありません。むしろ撥水性が向上してワイパー補助効果を発揮するでしょう。

樹脂バンパー・レンズ類・アルミホイールに使用可能か?

溶液が吸収されないものであれば、パワーGFコート加工が可能です。ダッシュボードのビニールレザーにお使いいただくと、サラッとした仕上がりになります。

より強靭な被膜にするために何をすべき?

パワーGFコート塗布後、表面のベタベタした膜を早く取り除き光沢面にして、初期硬化した被膜を空気に晒してください。

ムラを消すのに堅絞りの布で力いっぱい拭き上げると被膜が薄くなるのではないか?

パワーGFコートを塗ると初期硬化膜ができ、有効膜厚はこの時点で決まります。
パワーGFコートを塗りすぎるとムラができますが、このムラをならし拭きしても膜厚に支障はありません。

下地処理なしでパワーGFコート加工できるか?

下地処理なしでも不可能ではありません。しかし、洗車職人の光沢被膜はグラスコートと架橋し、被膜の安定性を高めます。グラスコート剤の持続性と鏡面光沢性能が発揮されます。

ポリマーコート加工やワックスがけした上にパワーGFコート加工しても大丈夫?

ポリマーコートやワックスはパワーGFコート被膜に包み込まれるので、有効に塗装面を保護します。ただし、洗車職人による下地処理は必ず行ってください。

くもりをキレイに拭き取る理由が知りたい。

くもりは被膜に不要な成分であり、汚れやウォータースポットの発生原因になりかねません。完全に拭き取ってください。

パワーGFコートをたっぷり塗ると、一度で厚い被膜ができるの?

一度で厚い被膜は作れません。厚く塗ると乾燥が遅く、かえって緻密度の低い軟弱で傷付きやすい被膜になります。膜厚を増やすためには、必ず重ね塗りを行ってください。

カラードバンパーをボディー同様に施工したら、数日後、汚れが落ちなくなった。

樹脂面は乾燥が遅いので、パワーGFコートを薄く塗って、乾燥を早めなければなりません。
また、堅絞りした布でくもりが残らないようしっかり拭き上げてください。

ポリッシャーやダブルアクションなど、塗布に機械を使えるか?

パワーGFコート加工は専用スポンジを使用して、必ず手作業で行ってください。機械を使用すると被膜の組織が破壊され、本来の美しい被膜が形成されません。

被膜の組織が壊れるとパワーGFコートの効果がなくなるのか?

パワーGFコートの効果がなくなります。被膜が軟弱になり、支障が出ます。

パワーGFコートの拭き取り布の選び方

どのような布を使えばよいのか?

基本的には、ご家庭で使うようなパイル地の布(タオル)を使用してください。堅絞り布も乾拭き布もタオルが最適です。

なぜ、パイル地がよいのですか?

パイル地は無数のループ状の糸が出ています。この糸がパワーGFコート被膜表面のベタベタなどを絡めて拭き取ってくれます。したがって、パワーGFコートの拭き取りにはタオルが適しています。

タオル以外で拭き取りできる布は?

タオル以外にも使える布はありますが、タオルを使うのがベターです。

ポリッシャーやダブルアクションなどの機械を使ってよいですか?

機械は基本的に使用せず、手作業で仕上げてください。